2018年02月20日更新

これは男子に見られることがない、女子のありがちな悩みとその解決方法をまとめたものです。
ウエストや体重を気にして痩せるべきなのか、男性に好意を持たれるためにはどうしたらいいのか、月経など女性にしかわからない辛いものをどうやって解決するかなど、女性の生活の中でありがちなものを列挙しています。
女性の方は、是非参考にしてみていただければ、ありがたいです。
この記事が一人でも多くの女性を救うことにつながればと思っています。

日本人女性は痩せ過ぎている!?体重を世界と比較

日本人の女性と世界の女性を比べた時にまず最初に分かるのが体型の違いです。日本人は世界水準で見るとBMIが最低ラインを推移しています。
このBMIというのは、身長と体重のバランスを表す指標で、大きければ大きいほど太っていることを示す数値です。
欧米では30以上が肥満の数値なのに対して、日本では25以上で肥満と診断されます。
裏を返せば日本人女性というのは、世界的にみると痩せすぎているという結果になっているのです。

しかし、日本ではダイエットの仕方を紹介したり、体型を維持する流れが確かに存在しています。
痩せすぎなのにさらに痩せようとする流れがあるということです。これはあまりいいことではありません。
なぜなら少しふっくらした体型の女性の方が、妊娠などをしたときにはるかに安産で済むからです。

女性というのは進化的に、妊娠に耐えるための体を備えています。
そのうちの一つの機構が、少しふっくらした体で栄養を蓄え、物理的な体積を増やしているのです。
しかし日本人女性の多くは、妊娠に必要な脂肪をそぎ落としたような体型をしている人がほとんどです。
これは美しい痩せ方とはとうてい言えません。どちらかというとかなり病的な痩せなのです。

日本人女性が痩せているのには、もう一つ理由があります。
こちらは女性に限った話ではなく、男性も同様なのですが、日本人は人種的にあまり太ることが出来ないのです。
デブのアメリカ人を思い浮かべてみてください。日本人では決してあり得ないほど、太っていませんか。
これは膵臓のインスリン分泌機構が関係しています。日本人はもともと農耕民族なので、あまり栄養素を体内に蓄えなくても問題になりませんでした。
そのため、インスリンをあまり多く出さなくてもよかったのです。

アメリカ人はもともと狩猟民族でしたから、飢餓に耐えるためにインスリンの分泌能が高くなり、体内に栄養を貯められるようになったのです。
すると飽食の時代に起こることは、アメリカ人はデブになり、日本人は糖尿病になってしまうという現象です。
このように日本人は体重が増えることはどちらにしてもあまりないようです。
とても残酷ですが、日本人は理想的な体系を維持し続けるのは難しいというのが現状です。病的にならないようにするのが最善だと言えるでしょう。

意外や意外!男は体型よりも「目」を見てた?!

女性がもつ悩みの一つにどうしたら男性から好意を持ってもらえるかというものがあるでしょう。
これは女性であれば、誰しも少なからず持っている悩みなので、なにも不思議なことはありません。
しかし男性にモテるようになるのは、そう簡単なことではありません。
それでも正しい方向にやるべきことをやっていけば、モテることも夢ではありません。

まずやるべきことは、男性は女性のどこを見ているのかを把握することです。
男性は女性を見るとき、とある注目ポイントを持っています。
多くの方々は胸などの体型を気にする傾向にありますが、男性がみているのは体型などではありません。
体型は比較的どちらでもよく、男性はまず目を見ています。

目が大きくパッチリしていれば、それだけで男性はその女性のことをかわいい女性だと認識します。
目の大きさというのは化粧にとても影響されるので、アイラインやまつ毛も重要な要素になります。
またコンタクトなどで瞳に輝きが出れば、それはもう最高です。意外でしょうが、男性は顔が可愛ければ体の形はあまり気にならないものです。

そしてその顔の可愛さの一番大切になってくるのが目なのです。
これは女性と男性の大きな違いですが、男性は女性が多少太っていることにはそこまでネガティブな感情を持っていないものです。
むしろ健康的な体つきに対しては、割とポジティブな印象すら持っています。
なぜなら男性は本能的に自分の子供を身籠もることができる女性のことを好きになるものだからです。

痩せている女性とふっくら太っている女性でどちらが妊娠に向いているかはいうまでもありません。
もちろん少し肥えてる方がいいのです。したがって男性は体型よりも顔や目を重視する傾向にあります。
このことが分かるようになってくると、男性にも一気にモテるようになってくると思います。
多くの男性を振り向かせることができれば、その中で自分の中の理想のタイプの人も出てくることでしょう。

女性であればそのような夢のような状況を一度は夢見たことがあるのではないでしょうか。
モテる時には一気に状況が変わっていきます。化粧でまつ毛やアイラインを工夫するなど、目もとを改善させていくことが近道です。
近道を一気に駆け上がって、一気にモテモテになってしまいましょう。

月経の悩み(PMS、月経困難症など)について

女性には、女性にしかわからない月経の悩みがあります。
月経前症候群は月経前3~10日の黄体期の間に続く精神的な症状あるいは身体的な症状のうち、月経がくるタイミングでなくなるものを指します。
精神的な症状としては、イライラしたり怒りっぽくなったり、逆に抑うつ状態になってしまうことなどがあげられます。

一方、身体的な症状としては頭痛や乳房の痛みなど生理痛のほか、顔面や手足のむくみなどがみられます。
このような月経に随伴して起こる症状のうち、日常生活に支障をきたすレベルに達してしまい、治療の対象となるものを月経困難症といいます。
こちらも月経直前あるいは開始とともに症状が出現して、月経終了前あるいは終了とともに消失するという特徴があります。

月経困難症をきたす女性は、子宮内膜で産生される女性ホルモンが特に多いということが報告されています。
これが子宮の筋肉を過度に収縮させてしまうことによって、生理痛などの症状が生じてしまうのだと言われています。
中には骨盤内の臓器に器質的な合併症を持っているケースもあり、そういったケースではその疾患の治療が必要になることもあります。
しかし月経前症候群にしろ、月経困難症にしろ、基本的な対処法は対症療法しかありません。

例えば、月経痛が辛いのであれば痛み止めを飲むことが唯一の治療になります。
むくみなどの症状に対しては利尿薬などの服用が必要な場合もあります。
ただ、もっと重症の場合もあるので、月経のことで悩みがあるのであれば婦人科を受診することをおすすめします。
婦人科疾患にはかなり悪性度の高いものが潜んでいます。
そのような疾患を除外するためや、不安を取り除くために、一度でも病院に行っておいた方がいいと思います。
それで悪い病気でなくても、対症療法のためのお薬は処方してもらうことができますので、それだけでも生活の質は上がることは間違いありません。

自分一人で抱えこまずに、専門家の意見を求めることで問題を解決できる可能性はあがっていきます。
月経の悩みは女性に特有の辛いものですが、改善させることは可能です。
ひとつひとつの症状にしっかりと向き合っていくことで、辛抱強く頑張って乗り越えていきましょう。
そうすれば少しずつ症状は良くなっていき、生活の質も向上していくでしょう。